思考に振り回されない

思考に振り回されない

人は常に思考しています。

その思考は

過去の記憶・未来への不安を中心に

頭の中でたえまなく

おしゃべりを続けます。

そして

人は

その思考で創り上げられた「私」を

ほんとうの「私」だと勘違いします。

過去・未来に振り回されている思考は

「自分自身」ではなく

人から言われた言葉・社会的常識

過去の記憶から出来上がっています。

それを

「本当の自分」だと

ご認識することは

「出来ない私」

「失敗する私」

「人に裏切られる私」

と自分の可能性を狭めていき

そして魂の声を聞き取りにくくしていきます。

魂との距離が

離れれば離れるほど

どんどんとエゴが自分を飲み込んでいく状況を創り出します。

目の前の現実は

過去の自分の記憶から選択した世界で出来ています。

そうではなく

その「過去・未来」に縛られている

「過去・未来」という曇った眼鏡に気づき

その眼鏡をはずす事。

それに気づくと

「今」

に生きる

という事が徐々に感覚として

腑に落ちていきます。

知ってる

聞いたことある

学んだ

ではなく

知ってること

聞いたこと

学んだこと

を「今」使う事。

人は自分自身が

経験・体験したことでなければ

現実の世界に映しだすことはできません。

少しだけ

スピリチュアルに生きるとは

体験・体感を通して

何に気づき

何を捨てていくのか

です。